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 ■病気について

病気についての概要・概説・症状・一般的な治療法を紹介いたします。
予防や治療の参考にご覧ください。

また当院の「健康カフェ フラミンゴ」では各病気の予防や
治療中等で食事制限を受けられている方でも、
管理栄養士が監督した食事を提供していますので、安心して食事を楽しんでいただけます。
 

 
糖尿病高血圧無呼吸症候群高脂血症
リウマチ・膠原病循環器疾患ガンインフルエンザ
 
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  糖尿病
  糖尿病とは
糖尿病とは、ひと言で言うと血中の糖分量をコントロールする「インスリン」の作用が何らかの原因で不足し、慢性的に高血糖が続く病気です。

膵(すい)臓のランゲルハンス等から分泌されているホルモン「インスリン」の作用不足によって引き起こされる病気です。

糖尿病にかかっている人は現在約1,620万人と言われ、わが国の食文化や生活スタイルの変化によってその有病率は増加しています。

そのほとんど(約8割)は、遺伝的体質に過食や飲酒、ストレスなどの生活習慣が加わって発症する2型糖尿病です。

■糖尿病からメタボリックシンドロームへ

糖尿病はその合併症による症状である糖尿病性網膜症・腎症・神経障害により、著しく生活の質が低下します。

さらに高血圧や高脂血症、肥満を伴うメタボリックシンドロームといわれる病態に陥る場合が多く、最近非常に注目されてきてます。

そしてメタボリックシンドロームに陥ると、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こしやすいことが明らかになってます。

そのためいかに早期に診断し、患者様とともに良い治療・生活改善を行うかがとても大切です。

糖尿病を含むメタボリックシンドロームは、生活習慣が密接に関係しています。

生活習慣を改善することによって内臓脂肪を減らし、メタボリックシンドロームへの進展を防ぐことができます。

  こんな生活をしていませんか?糖尿病を予防

まずはあなたの生活習慣をふり返って糖尿病を予防しましょう。

□食事は満足するまで食べる
□間食をよく取る
□料理に砂糖をよく使う
□濃い味付けが好き
□緑黄色野菜をあまり食べない
□アイスクリームを好んで食べる
□普段から階段を使うことが少なく、エレベーターなどに乗ってしまう
□運動の習慣がない
□ストレス解消にお酒を飲むことが多い
□タバコを吸っている

当てはまる項目が多い人は糖尿病に要注意しましょう。
まずは簡単なところから改善していきましょう。

  糖尿病の治療

糖尿病の治療は、毎日の食事・運動療法の自己管理が非常に重要です。

そのため当科では、毎月糖尿病の会を行い患者様とともに
糖尿病に対する理解を深め治療に役立ております。

また、それぞれの患者様の病態に沿って最適な薬物療法を行うとともに、
管理栄養士による栄養指導も行っており、毎日の生活を楽しみながら糖尿病とつきあっていく、
それが当科の診療方針です。

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  高血圧
  高血圧とは
高血圧は生活習慣病の代表的な病気です。

わが国では高血圧の人は約3000万人にものぼり、
65才以上では約60%の人が高血圧であるといわれています。

高血圧の約90%をしめる本態性高血圧は遺伝的な素因に加えて
塩分の取りすぎ、肥満、喫煙、ストレス、過度の飲酒などの
環境因子が加わると発症しやすくなるといわれています。

高血圧は動脈硬化の重要な因子と考えられており、
その動脈硬化が原因で脳卒中や心筋梗塞などが発症します。

■高血圧の放置は危険

高血圧は自覚症状に乏しいため放置されがちですが、放っておくと、脳卒中、
心筋梗塞などの心疾患になって命にかかわることもあります。

日本人の死因は1位がん、2位脳卒中、3位心疾患となっていますが、
脳卒中と心疾患を合わせるとがんを抜いて死因の1位となります。

高血圧の治療の目的は、脳卒中や心筋梗塞といった大きな合併症の発症を予防し、
日常生活の質を保ちながら寿命を全うすることにあります。

  血圧の正常値

高血圧が長く続くと主要な臓器(脳、心臓、腎臓、大血管など)に重大な障害を引き起こします。
これらの主要な臓器に悪影響を及ぼさないように血圧の正常値が設定されています。

2004年に発表された日本高血圧学会の高血圧治療ガイドラインでは至適血圧120/80mmHg以下、
正常血圧130/85mmHg以下とされ、140/90mmHg以上は高血圧とされています。

[ 表:成人における血圧値の分類 ]

分 類 収縮期血圧 拡張期血圧
至適血圧 <120 かつ <80
正常血圧 <130 かつ <85
正常高値血圧 130〜139 または 85〜89
軽症高血圧 140〜159 または 90〜99
中等症高血圧 160〜179 または 100〜109
重症高血圧 ≧180または≧110
収縮期高血圧 ≧140かつ<90


[ 表:降圧目標の目安 ]

高齢者 140/90mmHg未満
若年・中年者 130/85mmHg未満
糖尿病患者/腎障害患者 130/80mmHg未満

  高血圧の治療

高血圧の治療は生活習慣の改善が基本です。

生活習慣の改善により高血圧の発症・進展に関わる
環境因子を取り除くことが大切です。

具体的には禁煙、塩分やカロリーを制限した規則正しい食生活、
適度な運動を継続すること、過度の飲酒を避けることなどです。

さらに高血圧が続くようなら薬物による治療が必要です。

高血圧の程度が軽くても、特に血圧以外の動脈硬化を起こす危険因子
(糖尿病、心血管病変、腎疾患など)がある場合は
早期に治療に取り組むことが必要です。

高血圧の治療中の人のみならず、
血圧が正常と思っている人も自分の血圧を知っておく方がよいでしょう。

そのためにも定期検診の受診や家庭血圧計の利用をお勧めします。

高血圧の可能性があれば、
自覚症状が無くても放置せず医療機関を受診しましょう。
[ 表:生活習慣の修正項目 ]

□食塩制限 6g/日未満
□コレステロールや飽和脂肪酸の摂取を控える  
□適正体重の維持 BMI(体重[kg]÷身長[m]÷身長[m])が25未満
□運動療法 心血管病のない高血圧患者が対象で、
有酸素運動を毎日30分以上を目標に定期的に行う
□アルコール制限 エタノールで男性は20〜30ml/日以下、女性は10〜20ml/日以下
□禁煙  

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  無呼吸症候群
  睡眠時無呼吸症候群とは
睡眠中に断続的に無呼吸(10秒以上の気流の停止)を繰り返し、
その結果として日中の傾眠などの症状を呈する病態です。

上気道の閉塞から無呼吸が発生しますが、
その最も重要な原因として肥満が挙げられます。

したがって睡眠時無呼吸症候群は
生活習慣病の一種であると言えるのです。

  症状・徴候

□いびき □日中傾眠 □頭痛 □起床時の不快感 □呼吸困難  
□むくみ □胸焼け □交通事故(居眠り運転) □知性の低下
□性格の変化 □性的機能不全 □不整脈

  合併症

肥満に伴うため、多くの方に糖尿病・高血圧・高コレステロール血症の合併が見られます。
これらはいずれも動脈硬化を引き起こす病気であり、脳梗塞や心筋梗塞の原因となります。

  診断・検査について

(1) 問診
日中の眠気度、いびきの程度、生活習慣、合併症などについて問診を行います。

(2) ポリソムノグラフィー
口および鼻の気流、酸素飽和度、いびき音、体位、胸郭・腹部呼吸運動などを測定し、睡眠時無呼吸症候群の確定診断を行います。
入院での検査となりますが、夜間睡眠中の検査ですのでお仕事を休む必要はありません。

  治療について

(1) 生活習慣の改善
減量(ダイエット)、禁酒、禁煙など

(2) CPAP療法(経鼻的持続陽圧呼吸療法)
睡眠中に鼻マスクを装着し、空気圧をかけることで閉塞した上気道を拡げる治療法です。
最も効果的であり、治療の第一選択となります。

糖尿病高血圧無呼吸症候群高脂血症
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  高脂血症
  高脂血症とは?
血液中の脂質が多い状態になるのが高脂血症です。

高脂血症は自覚症状がありませんが、継続的な治療が必要な病気です。

善玉(HDL)コレステロールと悪玉(LDL)コレステロール
コレステロールを運ぶリポ蛋白には、LDL(悪玉)とHDL(善玉)があり、
LDLはからだにコレステロールを運ぶ役目、
HDLは余分なコレステロールを肝臓に運ぶ役目があります。

このLDLに含まれるコレステロールとHDLに含まれる
コレステロールのバランスが大切です。

LDLコレステロールが多すぎたり、HDLコレステロールが少なすぎたりすると、
脂質のバランスが崩れ、血液中あるいは血管壁のコレステロールが増加します。

■高脂血症が続くと?
運動療法
運動することにより、からだのエネルギーは消費され、
中性脂肪は減少し、善玉コレステロールが増加します。

食事療法
コレステロールを多く含む卵黄、レバー、魚卵などは控えめに。
脂肪をとる場合は食物性脂肪をとりましょう。
糖分はからだの中で脂肪に変化するので、とりすぎに注意しましょう。

薬物療法
食事療法、運動療法を継続しても十分な効果が得られない場合は、
薬物療法もプラスしてコレステロールの管理を十分に行います。


[ 表:高脂血症の診断基準 ]

項 目 正常値
(mg/dl)
境界値
(mg/dl)
高脂血症
(mg/dl)
総コレステロール <200 200〜219 ≧220
中性脂肪 <150 ≧150
HDL-コレステロール ≧40 <40
LDL-コレステロール <120 120〜139 ≧140
(※空腹時採血)

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  リウマチ・膠原病
  表:成人における血圧値の分類

  膠原病(こうげんびょう)・リウマチ(リュウマチ)はどんな病気?

膠原病(こうげんびょう)・リウマチ(リュウマチ)とは、
全身の血管や皮膚・筋肉・関節などに炎症が見られる病気で、
原因不明の発熱や湿疹・関節痛などの症状が共通してみられます。

女性に多くみられ、関節リウマチ(リュウマチ)や
全身性エリテマトーデスなど数種類の病気が含まれます。

  膠原病・リウマチ(リュウマチ)の原因は?

遺伝的な因子や環境因子などさまざまな原因が重なって発症すると考えられていますが、
はっきりとした原因は不明です。

  膠原病・リウマチ(リュウマチ)に特徴的症状は?

原因不明の発熱や湿疹、関節の痛みなどの症状や、
脱毛・口内炎などもある種の膠原病には特徴的な所見です。

冷たい水につけたときや冬の寒い朝に手足の先が白く変化し、
しびれなどの症状は見られる徴候(レイノー現象)も膠原病によくみられます。

また眼や口の中の乾き(乾燥症状)や握力の低下、手指のしびれ、
爪の変形なども膠原病の重要な徴候であることもあります。

  膠原病・リウマチ(リュウマチ)の診断は?

膠原病が疑われると血液検査を行い、一般的な血液検査に加えて、
膠原病の確定診断に必要な抗体検査を行います。

抗核抗体と呼ばれる検査が最も重要で、それぞれの膠原病の診断には、
さらに詳しい抗体を調べる血液検査が必要です。

膠原病は全身の病気ですので、
血液検査だけでなく身体の症状とあわせて診断します。
膠原病・リウマチ(リュウ

  膠原病・リウマチ(リュウマチ)の治療は?

副腎皮質ステロイドホルモンを使用する病気が多いのですが、
病状に応じて薬の用量はさまざまで、副作用もそれによって異なります。

その他、関節リウマチ(リュウマチ)に対しては抗リウマチ(リュウマチ)薬など、
それぞれの膠原病の種類に対して特徴的な治療法があります。

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  循環器疾患
  循環器疾患の治療

心筋梗塞・狭心症が心配な患者様の迅速な診断と治療、患者様の血圧調整のための
指導・治療、脈がとんだり動悸を生じた患者様の不整脈治療を中心とした外来を行っております。

また、下肢静脈瘤の診断と保存的な治療、下肢の浮腫に対する内服治療も行っております。

■循環器疾患の実例
患者様の自覚された症状を丁寧にお聴きしながら
診察を進めていきます。

緊急検査では心電図・血液検査(心筋障害時に)
高い値をとる項目を重点的に行います。

必要と判断したら心臓超音波検査や
胸部レントゲンを行い、迅速に診断し、
治療法を選択いたします。

心臓カテーテル検査や、
より詳しい検査が必要と判断した場合は、
連携している高度医療機関に紹介いたします。

  高血圧

高血圧の患者様には栄養部と連携しながら食事指導も行っております。

内服が必要かどうかの判断を、定期的な診察を通じて決定し、
またその方その方に一番よい内服薬を決定いたします。

定期的な採血、心臓超音波検査を行い、
高血圧の影響が心臓の形状や機能に悪影響を及ぼしていないかを確認します。

  不整脈

息苦しさや動悸の原因を、丁寧な問診と診察、心電図検査等で診断しております。

場合によりましては24時間心電図(ホルター心電図)の検査を行う事もございます。

また、心因性の原因によるものなのか診断する上で、
当院心療科外来と連携をとりながら診断を行う事もございます。

不整脈を抑える薬は多種ございますが、その中で最適な薬を定期的な診察を通じて決定いたします。

  下肢静脈瘤

下肢のふくらはぎの辺りや、ひざの裏側などに青いぷっくりした数珠状の血管(太くなってしまった静脈)が
皮膚の上からもぶよぶよと分かる状態の疾患です。

進行しますと脚がだるくなりやすくなったり、
脹れた血管の辺りの皮膚が茶褐色に色素沈着してきたりします。

自己診断が難しい疾患ですので、心配な時はぜひ受診して下さい。

  その他

脚が腫れる、手足が寒くなるとしびれる、冷たくなる等、血行障害が心配な時も、気軽に受診して下さい。

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  ガン
準備中です。
しばらくお待ち下さい。

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